最新のお知らせ

2021-05-10 13:59:00

国による緊急事態措置区域の追加を踏まえ、これ以上の新型コロナウイルスの感染拡大抑止に向け、人と人との接触機会を徹底的に低減するため。

 

西新宿サロン

休業期間:2021年5月12日〜5月31日まで

 

恵比寿Luxy

休業期間:2021年5月12日〜5月31日まで

http://www.luxy-relaxation-salon.com/

 

2021-04-24 11:44:00

国による緊急事態措置区域の追加を踏まえ、これ以上の新型コロナウイルスの感染拡大抑止に向け、人と人との接触機会を徹底的に低減するため。

 

西新宿サロン

休業期間:2021年4月25日〜5月11日まで

 

恵比寿Luxy

休業期間:2021年4月25日〜5月11日まで

http://www.luxy-relaxation-salon.com/

 

2020-06-02 09:47:00

 

 人体は、 "電子的な波動"からなり、原子、元素、器官および有機体にはそれぞれ、電子的な波動の単位があり、それによって有機体の維持とバランスが保証されている。

個々の細胞すなわち生命の構成単位は、それ自身、「複製/分裂」として知られる第一法則にもとづき、自己を複製する能力をもっている。

 

体内の諸器官あるいは元素のもつ力が低下し、その物質的存在の維持と複製能力に必要な均衡状態が再生できなくなるときは、その部位の電子的エネルギーが欠如しているときである。

 

こうした変化は、外力による傷害や病気によっておこるばあいがある。

あるいはからだにおける排出機能の欠如や、体内の必要性をみたすための他の作用によって体内に生じた、なんらかの力によっておこってくる可能性もある。

 

1928年のエドガー・ケイシー著「川がある」にこう記されています。

 

代替療法を理解する上で必要な

波動療法の知識をまとめたので

ご紹介させていただきます。

 

第一回:代替療法について〜波動療法を理解する〜

 

▷第二回:代替療法について〜波動療法を理解する〜

 

▷第三回:代替療法について〜波動療法を理解する〜

 

 

各項目につきて詳しく知りたい方は

学びを深める機会など

個別にてご案内させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

 

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〈目次〉

  1. ホログラム、エネルギー、波動医学
  2. ニュートン医学とアインシュタイン医学
  3. 波動医学の誕生
  4. 物質の周波数帯と微細エネルギーレベル
  5. 微細エネルギー系と古代の癒しの技法
  6. 見えない世界を見る窓〜微細エネルギー技術の進歩〜
  7. 波動医学の進化〜自然の智慧による癒し〜
  8. サイキック・ヒーリング〜人間の潜在力の探求〜
  9. クリスタルと微細エネルギー〜古代から続く癒しの技〜
  10. むすばれあう生命ネットワーク〜チャクラとは何か〜
  11. 近未来の医学〜ホリスティックな癒しとパラダイムシフト〜
  12. 個人の進化と地球の進化〜波動医学と人類の未来〜

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2020-06-01 03:22:00

4/7に発令された緊急事態宣言を受け、4/11より間臨時休業させていただいておりましたが、6/1よりトータルボディケアのご予約受付を再開させて頂きました。 

2020-02-27 15:30:00

まずはこちらをご覧ください。

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こちらは内科医であり、医療大麻に関する、科学的エビデンンスに基づいた正しい知識の普及を目指して活動する「Green Zone Japan」代表理事である正高佑志氏と、同じく「Green Zone Japan」の理事であり翻訳家である三木直子氏が専門家として意見している内容で、取材・文/松嶋千春・野中ツトムと紹介されています。

CBDを正しく広めようと書いている記事であることが伺えます。

 

 

しかし一方で、こちらもご覧ください。

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こちらはCBDを『合法ドラッグ』として伝えられています。

しかも見開きの隣には更に誤解を招きそうな記事、、、

ちなみに記事を書いた人間の名前は見つけられませんでした。

 

なぜ、書いた人を知りたかったかというと、なぜCBDを『危険きわまりない合法ドラッグ』と書いたのだろう?と疑問を抱いたからです。

 

WADA(世界アンチ・ドーピング機関)ではCBDは2018年に禁止薬物から除外され、2020年東京オリンピックでも利用可能な成分として認められているにも関わらず、危険であると公に発表したのはなぜ?と不思議でならないからです。

CBDの普及を阻止されているようで悲しい気持ちになりました。

 

《参考資料》

●WADA(世界アンチ・ドーピング機関)
https://www.wada-ama.org/en/questions-answers/cannabinoid
※CBDは禁止されていません。

THCや他のカンナビノイドは禁止されています。

●WHO(世界保健機関)
CBD事前審査報告書
http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20171206225443-F93DD6CFE8B1C092970601FFD88BDBE2E5F96AE8B22F18642F02F65C6737547F.pdf
(日本臨床カンナビノイド学会翻訳)

●Forbes
https://www.forbes.com/sites/janetwburns/2018/03/18/who-report-finds-no-public-health-risks-abuse-potential-for-cbd/
※WHO報告書はCBDに対して公衆衛生上のリスクは無いとの見解を示しているという内容を伝えています。

 

正しくCBDの知識が広まり、より多くの方の生活をより健康で豊かにする為に役立てられることを願うばかりです。

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